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【特典あり】【特注カスタムクラブ】 ミズノ JPX E500 ドライバー、ツアーAD クアトロテック MD 7 シャフト仕様 MIZUNO ドライバー JPX E500ミズノ JPX E500 特注カスタムドライバーQUATTROTECH MD シャフト装着モデルニュードライビング・パフォーマンス。『飛びの底力』誕生。ミズノ JPX E500ドライバー 特注カスタムドライバールール新時代の新コンセプト『UDS concept』ボールを打った際にスイートスポット(打球面の真芯の1点)を外すとヘッドに回転運動が生じ、打球が上下左右にばらついて飛距離が落ちてしまいます。ヘッドを安定させることで、この飛距離ロスを少なくする考え方。JPX E500ドライバーは460cm3のヘッド体積でありながら、500cm3以上の縦慣性モーメントを実現!重心が遠く低くなることによってスイートエリアが縦方向20%、横方向10%拡大。縦慣性モーメントが大きくなることにより、芯を外しても打ち出し角が安定します。UDSとは?・・・・“Ultimate Dynamic Stability”=『究極の動的安定性』の略。ヘッド体積500cm3相当の縦慣性モーメントを実現した新ヘッド構造ヘッド体積の拡大と軽量化を追求する為に、フェース部は『鍛流チタン』を採用。ソール後方にウェイトを集中させることにより、460cm3のヘッド体積でありながら、理論上500cm3クラスの縦慣性モーメントを実現!『飛びの底力』はブレないから楽に飛ばせるたとえば、スイートスポットの上下、トゥ・ヒール方向に10〜20mm打点がバラついたとしても、方向性は安定。飛距離はアップします。なぜか。『飛びの底力』は、縦方向、横方向への慣性モーメントが大きいため、安定したスピン性能と高い飛び出し角で、飛距離アップに最適な弾道を生み出すからです。JPXE500は、インパクト時の縦ブレ、横ブレに強い。だから、ブレを抑え、エネルギーロスを軽減するため、だれでも安定した方向性を実現し、飛距離をグーンと伸ばせるわけです。あなたの飛びの力になります。JPX E500と旧モデルの打点ばらつきによる飛距離比較。新旧モデルにおいて、スイートスポット(打球面の最もボールが飛ぶ一点)と上下にずらした5つの打球ポイントの飛距離テストが下記のグラフです。新モデル「ミズノ JPX E500」は前モデルに比べ打点位置が、ばらついても飛距離のロスが非常に少ないことがわかります。 詳しくはこちら |
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